君みたいになりたいから、君を目指すのは辞めた 深えぇ
些細なことでも1位になれない そんな自分に絶望してばっかだけどそんな自分を救ったのは間違いなく音楽だった 音が鳴るとこにロックはある
歌詞もメロディーも最高だけど、その前にこの子髪切るの上手すぎない?
最初はただ単純に才能の差を感じてロックを止める曲だと思ってたけど 今聴くと、ロックの才能ある人が才能のない自分から離れてくれないから、はっきりと自分が追い付けないことを口にして決別する曲のように感じる 『紛い物と笑われ』とか『真っ当じゃないけど特別になりたかった』とか 格上で能力が釣り合わない人と組んでたけど 『馬鹿にすんなよ傍迷惑だ』と 情けで自分が選ばれることに怒って、別れる決断をしたんじゃないかと
2:22にハサミの切る音が小さく入ってるのすき
「ロックな君とはお別れだ」って言ってるのに「ロックに生きたいね」って言ってるのなんかエモいなって思ったんだけど誰か分かってくれる人いないの
0:01 0:20 0:35 1:21 1:36 2:23 2:37 3:21 どの「ロックな君とはお別れだ」も同じであり違うところに、あの世行きのバスに乗ってさらば。みを感じる
ヨルシカのナブナに向けて歌った曲だから途中でシカが出てくるのか、、、3rdライブでようやく気付いた、、、
When a girl cuts her hair, you know something went down
2:22 ハサミで「シャキ」って音なってるの好き
才能豊かに生きてきたつもりだった すごい共感できる😢 年取るごとに何も1番取れなくなっていって才能なんてなかったなって気づくよねー😢
「才能豊かに生きてきたつもりだった」からの歌詞が時間が経つごとに自分と重なっていく
"Never tried hard before, But dreamt to be special." My student life in a nutshell
今更かもしれないけど、 この曲って鍵のロック(lock🔒)のような閉じこもってる自分と、 音楽のロック(Rock🎵)のように開き直って生きる自分とを 掛けているんじゃないかと思った。
これ、結構いろんなことに当てはまるんじゃない? 何かに憧れて何か(スポーツ、音楽、配信)を始めて、 でも同じことだけやっても追いつけないから、憧れを捨て独り立ちする。 悲しいことにも思えるけれど、憧れて、真似したいと思っていた世界が自分の手の届く世界になったっていう成長の証でもあるんじゃないかなって思う。 打ってて思ったけど、人間の独り立ちもそう。 「大人はかっこいいな、パパママみたいになりたいな」と子供は思って大人っぽく振る舞おうとするよね。 ヒーローらしくしたり、厨二になったり反抗(権利の行使)したり。 でも、だんだん大人になってもう真似をする必要がなくなって、むしろ真似すると煙たがられる。 そして最後には親元離れて「自分」を見つける。そこにもう憧れは無くなっているんだ。 つまり、これはお別れであり、独り立ちの曲でもあるんだと思う。 では最後に一言。 「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
ずっと前、この曲を弾きたくて毎日毎日ギターを練習していました。何度も聴いて、私とまるで重なっているようで、この曲を聴く度泣いていた記憶があります。それほど心を動かしてくれる1曲でした。お別れしたくないです。もっと聴いていたかった曲でした。いつまでも大好きです。絶対忘れません。この曲があったから今私はここにいるようなものなんです。本当にありがとうございました。ずっと大好きです。
この歌詞には二つの意味がありそう。 1つは「ロックな彼氏」と別れ、ギターを手に取った女の子。 2つ目は「ロックに生きたい」と思うけどそれは本当のロックではないと気づいて、 「雑草の如く転んでも踏まれても立ち上がる」という生き方始めた子。 2つ目は作詞作曲のぷすくん自身の「決意」を感じた。 うん、色々考えたけどこの曲は神(極論)
凄い最高だけどこれまた難しいな
this is a reward for never sleeping
@TUYU_official