@えみりんご-u1w

オザケンファン20年の40歳です。
このカバーが素晴らしすぎたのでコメントさせていただきます。

この曲は、原曲の薄暗い地下にある空気の汚れたアメリカンな雰囲気の店内のイメージが大好きでよく聴いていました。
この動画がオススメに上がってきたので軽い気持ちで聴いてみましたが原曲とは全く違った雰囲気の、ネオンの光る都会の街を音楽を聴きながら1人で歩くサブカル好きの女の子のイメージに仕上がっていて、同じ曲でもこんなに違うのかと衝撃を受けました。
この曲はご本人含む何名もの方にカバーされていますが、ここまではっきり違うイメージが浮かんできたのはサンゴさんが初めてです。

サンゴさんの事は他のVTuberさんとのコラボ動画や切り抜きなどで存じておりましたが、きちんと動画を見たのは初めてです。他の動画も視聴させていただきます。チャンネル登録しました。
素晴らしい歌に感謝します。長文失礼しました。

@トマソン-s3d

ンゴ……とうとうみちょぱ屋さんでお買い物できたんだな……

@いいちこ-p5i

夜を過ごす曲というよりは、一緒に朝を待つ曲って印象になって素敵

@さうさ-u4d

一人の女子中学生によって萌え声ラップという新ジャンルがどんどん開拓されていってる

@枕田ぴろ人

クラブのミラーボールではなくて、ファミレスのデンモクみてぇなメニューを見てるのがンゴちゃんの解釈一致。クラブ通いの女子みたいな服装で河川敷を歩くのがンゴちゃんの解釈一致。その上で文科系ラップなスチャの雰囲気ともちゃんと解釈一致してる。

@柿種-n8k

1:53 こここんな豪快に歌う人初めてみた
めっちゃ周央サンゴだ

@nanba009

こういうカバー曲ってなんか違うな〜って思って聞かなくなることもよくあるんだけど、このカバーはなんかすごいしっくりきた。
1994年のオリジナルが「バブル崩壊を知りながらダンスホールで残された時間を踊っている」みたいな雰囲気に感じたけど、
2025年のこれは「かつてダンスホールだった場所で無邪気に踊っている」みたいな雰囲気に感じた。
日本経済がイケイケだったのが過去の遠い記憶になったからこういうのが腑に落ちるんだろうか。

@esp76orz

ファミレスを享受し続けてるンゴちゃん、自分もンゴちゃんもあの時代に乗り遅れて青春できなかったハズなのに、あの時代が似合い過ぎてる。
数少ない、ずっと推しの人

@可否さん

ずっと思ってたけど「周央サンゴ」のプロデュースが上手すぎるだろう

@daikon_ozyou_m

このンゴちゃんは私と一緒に「埋めてくれた」あとにファミレスに来たみたいな幻覚があってやばい 萌え声ラップなのにな……

@user-yoa2v

0:46 まちがいさがしでちゃんと◯イゼみたいなクオリティのまちがいさがし出してくるの好き

@ertyuiop-l5s

オザケンファンの皆様あったけぇ〜。ウェカピポのときも原曲ファンの方々が温かく聴いてくれて嬉しかった記憶。こういうコメントが多いと自然と元の曲も聴き込んでみよって思うな。ンゴちゃんの楽曲に対するリスペクトがなせるワザなのかな…。

@あんず-j4d

ンゴちゃんのカバーは、元の雰囲気に近づけるのではなく思い切って自分を出し別の解釈を与えてみるという試みでとても好きです
それを原曲のファンの方が褒めているコメント欄がとっても好き 素敵なファンの方が居る曲ばかりカバーしてるのか?ってくらいだ
コメント欄込みで癒される最高の歌みた

@がみえもん

原曲へのリスペクトと自己の発散のバランスが最高に気持ちいいカバーでした。
ファミレスは享受するもの。

@エスプリ転校生

「自我の発露」と「原曲へのリスペクト」って、こんなに綺麗に両立するものなんですね。

@fujimaru111

こんなのもう心のベスト10 第1位確定じゃん

@samu824

こんなに可愛くて勢いある「ドカーッ!」「ルカーッ!」初めてよ……最高ンゴ

@うにいくらどん-h5i

大人に憧れてる子どもが背伸びをしているような、子どもならではの無鉄砲さとあどけなさがあって、夢見心地のようなンゴちゃんの歌い方がとっても素敵。

@Tsuki518

コーラスの小さい「ぶぎばっ」「しぇきらっ」可愛いw

@NK-tz9lh

チルって感覚を理解できた
ここ数日こればっかり聴いてる