ノクティルーカで夜中に家を飛び出して、真夜中の町をアスノヨゾラ哨戒班で散歩して、DAYBREAK FRONTLINEと夜明けを迎えて、Surgesで早朝の空気を感じて、Alice in 冷凍庫で午前中の忙しない町を眺めて、快晴で真夏の暑い昼間をのんびり歩いて、霽れを待つで昼下がりの少し雲が出てきた空を見上げて、Henceforthでまた晴れてきた夕方の空を見ながら家に帰るっていう、1日だけのプチ家出を夏にしてみたいなって思った。
Orangestarさんの新曲通知を目にした瞬間、地球が誕生し、生命が生まれ、緑が芽吹き、小鳥は囀り、軍人たちは武器を下ろし、神々が高額ヘッドホンを購入し、蜜柑星人たちは静かに墓で眠りについた。
この80万回再生のほとんどがチャンネル登録者なんだろうな ファンはみんなこの曲の素晴らしさを分かってるよ
この曲が、この映像と共に広がって沢山の人に愛されますように。
俺はいつまでも新曲という神曲を待ってるぜ、orangestarさんよ
1回目の車両は小田急3000形 小田急沿線の東京・神奈川から その後 歌詞に東海道線で 低金額で中京・関西方面に行くのかな、、 なんて考察 始発の小田急に乗って 小田原で乗り換えて18きっぷでひたすら西へ、、、いいな。
オレンジ村に行かなきゃ 生搾りみかんジュース飲まなきゃ
こんなに素晴らしいMVを見終わって初めて口に出した一言が「なにこれエッモ」とか「夏背さんとのてぇてぇデート集か!?」とかじゃなくて、「やべぇ…今すぐにでも聖地巡礼してぇ……」だったんだけど、蜜柑星人の方々ならきっと共感してくれるはず。
orangestarさんに出会えて、同じ時代を生きられて 本当に嬉しい
新曲をゆっくりと待つ 大丈夫。いつまでも待つ。
Orangestarさんって昔は概要欄に誰か気づいてくれたらいいな程度に一言書いてたんだよね。それが今では歌詞だけに変わってるからなんか悲しい🥲一言なんでもいいから残して欲しいよ(願望)個人的にアスノヨゾラ哨戒班の一言が心にぶっ刺さった。
この曲は「正直ギリギリなんだ今も」とか等身大感がいいと思ってて そこにこの素朴な実写日常風景MVが加わってより一層共感できてすき
100万回再生を達成したこと自体はめちゃくちゃおめでたいし、まるで自分が創った曲のように心の底から嬉しいんだけど、それでもなんかあと4桁ぐらい足りない気がするのはきっと俺だけじゃないはず。
未完成タイムリミッターを想起させるMVが好き 初めてOrangestarを知った時の感情を再び感じた
ノクティルーカ→夜光虫 夜光虫は海洋性のプランクトンで夜に大量発生すると光り輝きます。 詳しいことは自分では分かりませんが、この曲は割と前に作られた曲なので、 途中の「空と一つになって僕も黒に染まれないかな」という歌詞はOrangestarさんの当時の悩みや葛藤を表している、それでもサビの歌詞のような光り輝く未来を描いているということを表しているんじゃないでしょうか。 ガバガバ考察ですみません ちなみに夜光虫は夏の季語だそうで、Orangestarさんの好きであろう江ノ島でもよく見られるそうです。
Orangestarさんにはめずらしく「完全に太陽のない時」を歌っていて、落ち着いてるのに少しポップで好き
MVがCDで聞いた時に想像したのとは違って2回楽しめるの神
「正直ギリギリなんだ今も」って歌詞がいつも刺さる…。
なんでこの人の歌はこんなに“夏”を感じさせてくれるんだろう
@こうた-z5x