花のピカチュウの作り方【キャラ花弁】Making Pikachu with flower
ピカチュウのフラワーアレンジメントを作ってみました。
まだ試行錯誤というか、細かいところは詰めきれてなくて、
例えば輪郭線も花か植物を使った方が作品として面白いし、
もっと花の形状を活かす試みもあっていいんだけど、
これはこれでめっちゃ可愛いんで、アップしました。
とりあえずはこの花の色を『借りる』という感じで、キャラ花弁を作っていき、
いいアイディアが思い浮かんだら、上記のような改善点をクリアしていきたいな〜と思ってます。
僕はね、小さい頃は別にピカチュウのこと好きじゃなくて、
同じマスコットキャラなら、
『南国少年パプワくん』のチャッピーっていう茶色の犬のほうがずっと好きでした。
どれくらい好きかというと、クラスの女の子全員に、
僕のことを名前じゃなく「チャッピー」と呼ばせるくらいに好きでした。
というか僕は「チャッピー!」と呼ばれないと返事しないんですね。
そして呼ばれると、トレーナーの中に膝を入れ込んだ姿勢のまま、
「アヴぅ〜」と鳴いて女の子の後を着いていく。
女子に「お手」と言われれば、「お手」をする。
ええ、今思うとちょっと気持ち悪い性癖ですよね。
もちろん小学2年生くらいのことですから、
それを生々しく『性癖』と呼ぶのはちょっと可哀想だけどね、
なんとなく今も心当たりがあるような気がするよね、うん。
何が、とは言わないよ。でも今の自分にもそんな性癖の面影がある。
(性癖の面影って何?)
まあ僕のクラスの女の子たちはみんな優しかったというか、
寛容というか、母性の目覚めが早かったのか、
割と満更でもないらしく、僕を「チャッピー」と呼んでくれていました。
だから僕はみんなが掛け算とか時計の読み方を学ぶ間を惜しんで、
心置きなくチャッピーになりきっていました。
そのせいであの頃の学校の成績はずいぶん酷かったな、
南国少年パプワくんは面白いんで、みんなも是非みてみてください。
タンノくんっていう鯛のキャラは、胴体が文字通り鯛で、おっさんの足が2本生えていて、
おまけに網タイツを履いていて、
攻撃をするときは変な踊りを踊って、分身して、
ライダーキックを繰り出すんだけど、その時の掛け声が「鯛だけど、エイッ!」
爆笑。
あの漫画のキャラ達は本当に多種多様だし、ダイバーシティな社会の先駆けよね。
ちょっと長くなりそうだからこの辺にしときます。
以上が僕の性癖のルーツでした。
(性癖のルーツって何)
念の為に言っておくと、上の話は全て事実ですよ?
0:00 今までの花遊びとの違い。
0:54 ピカチュウっていうのは…
1:29 大谷育江さん。
2:05 そこで起こっている事象。
3:48 『密着した声』
4:17 翔平よりも前に。
5:16 ピカチュウ・飾り付けの完成。
#pikachu #pokemon #ピカチュウ
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